3.7 水晶発信子の配置
配置するパーツ
部品名 | 場所 | データシート |
---|---|---|
クリスタル(16MHz) | FaBo-Crystal+CRYSTAL+CRYSTAL-HC49/S | データシート |
XTALの配置
ツールバーよりAdd Partを選択します。
FaBo-Crystal+CRYSTAL+CRYSTAL-HC49/Sを選択します。
水晶発信子の両側の線を伸ばします。
ツールバーよりNetを選択します。
水晶発信子の左右に線を引きます。
表示用のラベルを追加します。
ツールバーよりLabelを選択します。
左右のそれぞれの線に対してラベルを追加します。
追加した線の名称の変更をします。
ツールバーよりNameを選択します。
左右の線の名称を「PB6」「PB7」に変更します。
接続の確認
セラミックコンデンサとGNDの追加
コンデンサとGNDを追加します。
どちらも既に配置済みですので、コピーして配置します。
- GNDをCopyして配置。
- コンデンサをCopyして配置。
- Netで配線。
- Valueでコンデンサの値を22pFに書き換え