3.4 Arduino基板の配置
配置するパーツ
部品名 | 場所 |
---|---|
Arduino基板のテンプレート | FaBo-Template+FABO-ARDUINO |
配置
EagleのSchematicのメニューから、Add Partを選択します。
FaBo-Template+FABO-ARDUINOを選択します。
部品を配置します。
Warning
配置が完了しても、同じモードが続きますので、ESCでキャンセルします。
保存
EagleメニューからFile+Save Asを選択します。
レイアウト
EagleのSchematicのメニューから、Generate/switch to boardsを選択します。
DELETE を選択し、境界線を削除します。
MOVE を選択し、左端の下が中央に来るように合わせます。
レイアウトプレビュー
MANUFACTURING を選択し、プレビューを表示します。