I2Cの設定
OUT/INシールドとBrickを使う際に、I2Cを有効にする必要があります。
I2Cを有効にする
1 | |




SMBUSにインストール
1 | |
I2C動作確認用のパッケージをインストールします
1 | |
モジュールが自動起動するように設定します
/etc/modulesの最後の行に、`i2c-dev'を追加します。
/etc/modules
1 | |
再起動します
1 | |
動作確認
I2CのBrickが接続されている場合、次のコマンドでI2Cアドレスが表示されます
1 | |
- サンプルで使用している、Pythonモジュールをインストールします