04.Jupyterの注意事項
Jupyterのメモリ管理
Jupyterでは、開かれたNotebookは、プロセスとして常駐します。プロセスをKillする場合は、Shutdownの処理を必ず実行します。(Linuxの再起動時でも、Killしないプロセスは再び常駐します)
Notebookは、同時に1つ以上起動しないようにしてください。メモリ不足に至る可能性があります。
JupyterのプロセスをKillする
Notebookを閉じます。
緑色の丸が点灯しているのでプロセス自体は残っています。
プロセスをShutdownします。
この状態で初めてメモリが開放されます。