コンテンツにスキップ

WiFi設定

WiFiへの接続、SSHでログインできるようにしていきます。
焼き込みのみでは初回起動時にWiFiへの接続・SSHでのログインが出来ないため、ここで設定を行っています。

wpa_supplicant.confのダウンロード

作業デバイス

wpa_supplicant.conf をダウンロードします。

SDカードをPCで開き、wpa_supplicant.confファイルをSDカード内にコピーします。

wpa_supplicant.confの編集

作業デバイス

wpa_supplicant.confを任意のテキストエディタで開き、ssidに接続先のssid, pskにpasswordを記載します。

例) アクセスポイントのSSIDがabcde0000001, passwordが123456789の場合

1
2
3
4
5
6
7
8
9
country=JP
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1

network={
    ssid="abcde0000001"
    psk="123456789"
    scan_ssid=1
}

5GHz

Raspberry Pi3は、5GHz帯のWiFiは非対応です。2.4GHz帯のWiFiのアクセスポイントを設定するようにしてください。


WiFiスポットにパスワードなしでログインする場合の設定

作業デバイス

PasswordのないWiFiスポットに接続する場合は、下記例を参考にしてください。key_mgmt=NONEをつける事で、パスワードなしでログインできます。

1
2
3
4
5
6
7
8
country=JP
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1

network={
    ssid="your network name"
    key_mgmt=NONE
}

SDカードの挿入とRaspberryPiに電源を投入

作業デバイス

wpa_suplicant.confを追加したSDカードをRaspberryPiに差し込み、電源を投入します。RaspberryPiは、wpa_supplicantで指定されたアクセスポイントへ接続を開始します。接続に成功するとDonkeyCarに搭載している赤い基板の液晶にIPアドレスが表示されます。

wpa_supplicantの修正

接続に失敗した場合は、Raspberry Pi3内の/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf を修正することで、接続先の変更が可能です。

1
sudo nano /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf